神奈川県在住又は神奈川県へ許認可申請される方の 「・・・したいをお手伝いする」 行政書士事務所です。

建設キャリアアップシステム

建設キャリアアップシステム:情報登録から運用までの手続き

「建設キャリアアップシステム (CCUS:Construction Career Up System)」は、建設業の発展のため、建設業を支える優秀な担い手を確保・育成していくため構築されました。技能者ひとり一人の就業実績や資格を登録し、技能の公正な評価、工事の品質向上、現場作業の効率化などにつなげるシステムです。
建設キャリアアップシステムは、事業者と技能者の双方にメリットがあります。

事業者 : ・経営事項審査で加点(2020年4月〜)
   ・現場管理の電子化による効率化 等
技能者 : ・資格や職歴等の能力・経験の記録蓄積
  ・技能レベルの公的証明 等
建設キャリアアップシステムの説明図 スキャン

参照:一般財団法人 建設業振興基金 「建設キャリアアップシステム」
[本サイトで青色文字の部位をクリックすると、該当URLが開きます。]

 

 「建設キャリアアップシステム(CCUS)」への情報登録からその運用までの手続きの流れを、以下に示します。弊所では、ワークフローに示す以下の業務を取り扱っております。

「事業者」情報の新規・変更・更新登録申請
「技能者」情報の新規・変更・更新の事業者代行登録申請
 CCUS運用情報の新規・変更登録申請
 CCUS運用のコンサルティング

 本サイトでは、基本的なワークフローを示すことに主眼を置きました。細部については、お客様との面談にて、お話を詳しくお聞きしながら提示いたします。
 面談内容を受けて、業務の内容・報酬額等を無料で見積もりいたします。その内容にご同意いただければ、契約書等を取り交わした後、業務に着手させていただきます。先ずは、ご相談いただけますようお願い申し上げます。


 
 

 

弊所は、 行政書士建設キャリアアップシステム研究会』(通称 キャリ研(c))会員
です。『キャリ研』は、登録代行や運用コンサルティング等、CCUSに関する業務
を専門に行う行政書士集団であり、建設業者様のお困りごとに的確・迅速に対応
できるよう研鑽しています。建設業者様が、CCUSを正しくかつスムーズに導入
していけるよう代行・支援いたします。

 

 

注)『キャリ研』会員は、建設業関連行政手続に精通したプロの行政書士集団
  「神奈川建行協」会員の有志です。

トピックス)キャリ研(c)のリーフレットが、出来上がりました。
      リンク先でご覧ください。

 

料 金

(1) 事業者

・登録料 :下表参照ください。
・管理者ID使用料 :11,400円/年 ※一人親方は2,400円/年
・現場使用料 ※元請 :10円/(日・現場)
資本金 登録料
 一人親方 0 円
 一人親方以外の個人事業主 6,000 円
 500 万円未満 6,000 円
 500 万円以上 1,000 万円未満 12,000 円
 1,000 万円以上 2,000 万円未満 24,000 円
 2,000 万円以上 5,000 万円未満 48,000 円
 5,000 万円以上 1 億円未満 60,000 円
 1 億円以上 3 億円未満 120,000 円
 3 億円以上 10 億円未満 240,000 円
 10 億円以上 50 億円未満 480,000 円
 50 億円以上 100 億円未満 600,000 円
 100 億円以上 500 億円未満 1,200,000 円
 500 億円以上 2,400,000 円

 

 (2)  技能者
区分 登録料 登録内容
簡略型登録 2,500 円  必須項目(本人情報、社会保険加入の有無など)のみ
詳細型登録 4,900 円  必須項目と任意項目(保有資格、健康診断受診履歴など)

 

優遇措置

区分 優遇項目 内 容
技能者  60歳以上有効期間  新規登録・更新とも有効期間15年 (← 通常10年)

 

技能者の能力評価(レベル判定)

◇ 認定能力評価基準

建設技能者の能力評価制度に関する告示(平成31年国土交通省告示第460号)第3条の規定に基づき、能力評価基準が認定されています。能力評価基準は、建設キャリアアップシステム技能者カードのレベル(4段階)に関する判定基準を設定しています。

認定年月日

   認定能力評価基準

 令和元年10月8日

 鉄筋技能者
 型枠技能者
 機械土工技能者

 令和元年10月25日

 左官技能者
 内装仕上技能者

 令和元年10月31日

 防水施工技能者
 切断穿孔技能者
 サッシ・カーテンウォール技能者
 建築大工技能者

 令和元年12月26日

 トンネル技能者
 圧接技能者

 令和2年2月5日

 電気工事技能者
 コンクリート圧送技能者

 令和2年3月4日

 とび技能者

 令和2年3月17日 

 

          

 

 

           

 橋梁技能者
 海上起重技能者
 保温保冷技能者
 消防施設技能者
 ALC技能者

 令和2年3月25日 

 

          

 建設塗装技能者
 PC技能者
 外壁仕上技能者
 基礎ぐい工事技能者
 タイル張り技能者
 硝子工事技能者

 令和2年3月27日

 

 造園技能者
 エクステリア技能者
 ダクト技能者
 グラウト技能者
 冷凍空調技能者
 運動施設技能者

 令和2年3月31日 

 

          

 配管技能者
 建築板金技能者
 道路標識・路面標示技能者
 土工技能者

 令和4年4月1日

 ウレタン断熱技能者
 発破・破砕技能者

 令和4年5月1日

 建築測量技能者

 令和5年3月1日

 圧入技能者

 令和5年5月1日

 さく井技能者

 令和5年10月2日

 解体技能者

 令和6年1月11日

 計装工事技能者

◇ 技能者レベル判定システム と カード更新

CCUSと連携して技能水準を評価する「レベル判定システム」を運営する協議会
「建設技能者能力評価制度推進協議会」が、令和2年4月1日に発足しました。
登録基幹技能者講習実施機関(35職種・50団体)と建設産業専門団体連合会(建専連)
で構成されています。
能力評価申請時に、評価手数料 3,000円にキャリアアップカード更新料1,000円
加えた4,000円を、協議会に納めます。

 

【「建設キャリアアップシステム」 情報登録 → 運用】のワークフロー

 本ワークフローは、全工程を一葉で示すようにしたため、通常では文字等のサイズが小さくなっています。拡大による画質の劣化はありませんので、お手数ですが、細部は、パソコン等の拡大機能を用いて ご確認をお願いいたします。
建設キャリアアップシステム_登録から現場運用への流れ_20200930
(注-1) 料金 (消費税込) は 「(1)+(2)1人分」 。 (1) 事業者登録料 (5年ごと) (2) システム利用料  @ 管理者ID利用料 (毎年)    11,400円 × ID数   ※管理者IDは 事業者登録完了後 増加設定可。    最低限1人は設定が必要。  A 現場利用料 (毎年)    10円 × 技能者の就業履歴回数   ※ 元請として現場を登録する事業者に課金   ※ 就業履歴回数=現場に入場する人数×日数(注-2) 支払い方法は、以下の3通り。 (1) クレジットカード:1回払い (2) 払込票:ゆうちょ銀行で振替 (3) 払込票:コンビニエンスストアで支払い       (フロー中ではコンビニと記載) ※(3)は 30万円未満のみ対応 ※(3)は 技能者情報登録では手数料が発生承認要請承認情報登録※ 建設キャリアアップシステムを、以下 CCUS という。 (注) CCUS:Construction Career Up System※ CCUSでは、「一人親方」は 請負としての働き方をしている場合に限ると定義。また、「一人親方」は 、「事業者」・「技能者」両方の情報登録が必要※ 本フローは、インターネット申請のフローである。 以下の代行申請 (元請・上位下請事業者事業者等による登録申請) は記載していない。                          (1) 事業者情報登録の代行申請, (2) 技能者情報登録の技能者所属事業者以外の代行申請《この列の 枠内 記載事項は、弊所対応業務》技能者〈添付書類準備〉D以外撮影後返却@ 本?確認書類 (運転免許証等) (注1)A 個?情報の取り扱い同意書 (注2)B システム利?規約同意書 (注2)C 顔写真データ (パスポート?カラー)D 住?票 (通称名記載する場合)E ?籍謄本 (旧姓記載する場合)F 健康保険加?証明書類  (被保険者証等) (注3)G 年?保険加?証明書類 (年??帳等)? 雇?保険加?証明書類 [該当者]  (雇?被保険者証等)I 労災保険特別加?証明書類 [該当者]J 卒業証明書 [該当者] (注4)K 登録基幹技能者講習修了証 [該当者]L 保有資格証明書類 [該当者]M 研修等受講履歴証明書類 [該当者]N 表彰等証明書類 [該当者](注1) @?名, A顔, B現住所, C?年 ??が確認できること。(注2) 技能者が未成年の場合、法定 代理?(親権者等)の署名と関係証明 書(?籍抄本等)が必要。(注3) 建設国保や国?健康保険の場合、 「健康保険被保険者適?除外承認証」 ?は「国?健康保険組合加?証明書」 が必要な場合がある。(注4) 実務経験で主任技術者・監理 技術者となる場合に添付する。 この場合でも、建設業法施行規則 第1条に定める指定学科に該当しない 場合は、添付不要。 ----------------------------------〈添付不要項目の調査・確認〉@ 緊急連絡先A 健康診断受診年月日B 職 種C 建設業の経験 (例:とび工事を5年) 事業者〈添付書類準備〉撮影後返却@ 個?情報の取り扱い同意書A システム利?規約同意書B 事業者確認書類 (注1)C 資本金確認証明書類 (事業税の確定申告書等) (注2)D 健康保険加?証明書類 (納?告知書 納付書・領収証書等)E 年?保険加?証明書類 (Dと同様等)F 雇?保険加?証明書類 (雇?保険証明書等)G 退職金制度証明書類 (契約者証等)? 労災保険特別加?証明書類 [該当者](注1) 直近に「建設業の許可」の変更 届出を提出している場合は、変更 届出書が必要。(注2) 建設業者は、基本不要。 ----------------------------------〈添付不要項目の調査・確認〉@ 建設以外に営んでいる業種 (例:設計・コンサル, 測量 等)A CI-NETコード [該当者] (CI-NET?Construction Industry NETwork)B 電子証明書 [該当者/申請推奨項目]C 主要取引先 [任意調査項目]D 表彰履歴 [任意調査項目]E 所属団体 [任意調査項目]本人申請するか?YES申請用ログインID・初期PW 取得NO申請用ログインID・初期PW 取得初回申請ログイン時PW変更(必須)・記録(登録完了まで使用)情報入力・証明類写し添付・申請※初回のみ申請番号を記録(支払い・問い合わせに必要)(修正時は同じ申請番号)CCUSにログインし、支払い依頼メールに記載の料金(注-1)の支払方法を選択(注-2)建設業振興基金審査OK?NO〈指示に従い修正〉※不備箇所に不備内容 と訂正方法が記載YES支払いは払込票?YES払込票受領後ゆうちょ又はコンビニで支払いNOログイン状態でクレジットカードで支払い建設業振興基金が入金確認 登録責任者にメールで通知 (1) 事業者ID (2) 管理者(登録責任者)ID (3) PW(初期パスワード) (4) セキュリティコード登録管理責任者に修正指示メール事業者登録内容確認※ 初回ログイン時PW変更(必須)・記録代行申請同意書作成し事業者に依頼初回申請ログイン時PW変更(必須)・記録(登録完了まで使用)技能者情報代行申請(事業者が事業者ID でログインし登録)情報入力証明類写し添付内容確認後、申請ボタンをクリック料金2,500円(10年ごと)の支払方法を選択(注-2)建設業振興基金審査OK?NOYES支払いは払込票?YESNOログイン状態でクレジットカードで支払い建設業振興基金が入金確認技能者にメールで通知 (1) 技能者ID (2) ログインID (3) PW(初期パスワード) (4) セキュリティコード申請者(注-3)に修正指示メールコンビニ支払いを選択※受付番号を記録〈指示に従い修正〉※不備箇所に不備内容 と訂正方法が記載(注-3) 技能者情報登録 申請者は、以下の通り。 (1) 本人申請時:本人 (2) 代行申請時  @ 事業者責任者 :事業者ID又は管理者ID  A 代行登録担当者:事業者登録完了後設定可能申請番号確認※初回のみ申請番号を記録(支払い・問い合わせに必要)(修正時は同じ申請番号)払込票受領後ゆうちょ又はコンビニで支払い事業者にメールで通知 (1) 申請番号 (2) 技能者ID (3) 技能者氏名 経験や保有資格等「登録情報」に変更はあるか?(注-6)変更発生の都度随時変更登録申請 (無料) 技能者宛て、 指定送付先住所に 簡易書留で配達 ・CCUSカード〈CCUS 事業者情報 変更申請代理・相談〉 [ref. 行政書士法第1条の2及び第1条の3第4項,   「建設キャリアアップシステム」 登録申請書]社会保険加入等「登録情報」に変更はあるか?変更発生の都度随時変更登録申請 (無料)※管理者IDを追加する とシステム利用料が 発生〈CCUS 事業者/技能者情報 新規申請代理・相談〉 [ref. 行政書士法第1条の2及び第1条の3第4項,   「建設キャリアアップシステム」 登録申請書]〈CCUS 技能者情報 変更申請代理・相談〉 [ref. 行政書士法第1条の2及び第1条の3第4項,   「建設キャリアアップシステム」 登録申請書] 元請?YES現場・契約情報の登録 (注7)1. 現場情報 [必ず登録] 現場名 組織情報 現場連絡先 現場事務所情報  (住所・電話番号など) 現場管理者 就業履歴蓄積期間 発注区分 有害物質の取扱いの有無2. 契約情報 [必要に応じて] 契約工事名称 施工場所情報  (住所・電話番号など) 発注者名 受注形態 請負金額 契約工期 労働保険番号3. 工事情報 [必要に応じて] 工事区分 コリンズ登録 建築確認番号 工事内容 工事概要・特殊条件など※現場ID,現場管理者IDが 付与される。 ・システム利用料は無料 ・ログインID・PW・セキュ  リティコードを受領 ※現場管理者IDの複数登録 が可能。NO(注-6) 技能者情報 変更申請時の注意点 (1) 所属事業者先の変更時  社会保険等加入状況は、改めて登録が必要。 (2) カード券面や色に関わる変更時   ・改姓等氏名の変更   ・登録基幹技能者等の資格情報の変更  @ 新規カードを発行するかどうか選択可能  A 現在使用しているカードはそのまま使用可能(注-4) 組織情報 事業者責任者を第1階として、第3階層まで登録 できる。ここで設定する管理体制は、CCUSを 利用するための体制であり、実際の組織体制と 異なるものでも構わない。(注-5) 各階層の管理者 (1)各階層の管理は、上位の管理者が管理可能  第2層・第3層の管理者を設定せず、第1層管理者  が管理することができる。 (2)階層内・階層間の管理者の異動時は削除・登録  階層を越えて利用することはできないので、  異動元の管理者情報削除と異動先での新規登録  が必要。技能者登録内容確認※ 初回ログイン時PW変更(必須)・記録(注-7) 現場・契約情報の登録 (1) 現場ID  登録する「現場名」に「現場ID」が付与される。  この「現場ID」に、就業履歴及び施工体制台帳が  関連付けされるので留意して登録すること。 (2) 登録項目  登録する項目は個別に「表示」・「非表示」設定が  できる。ただし、「現場名」・「現場ID」・「発注区分」  「有害物質の取扱いの有無」の項目は必ず「表示」。  なお、「現場名」は任意の名称(工事看板での名称  など)で登録することができる。 (3) 組織回送の変更・修正  一度登録された「現場・契約情報」の組織階層の  変更や修正は、できない。削除・新規登録が必要。 ※就業履歴がある現場・契約情報は削除不可組織情報登録自社に合わせたCCUS利用管理体制を登録 (注-4)。[登録情報] ・第2階層:支社・支店など ・第3階層:支店・部門など ・各階層の管理者 (注-5)※追加管理者を申請すると、 ・システム利用料が発生 ・ログインID・PW・セキュ  リティコードを受領 施工体制登録 (現場毎)1. 下位事業者の編成運用情報登録施工体制登録 (現場毎)2. 技能者名簿の作成 (作業員登録) [各事業者ごとに作成] (1) 就業内容 職種 作業内容 立場 (注-8) 有害物質の取扱い 特殊健康診断 (2) 保有資格 (3) 就業履歴を蓄積する   施工体制の指定施工体制登録 (現場毎)1. 元請施工体制の承認下請事業者はいるか?YESNO施工体制登録 (現場毎)1. 2次下請事業者の編成承認要請承認以降繰り返し〈CCUS 運用情報登録 申請代理・相談〉 [ref. 行政書士法第1条の2及び第1条の3第4項](注-8) 「立場」の区分 (1) 職長  職長および職長の直近下位に配置され、複数の  班を束ねる者 (2) 班長  職長以外の者であって、複数の班や技能者を  束ねる者 (3) 技能労働者  職長・班長以外の技能者現場の準備 (現場毎)− 就業履歴管理システム構築 −1. インターネット接続環境整備 (1) パソコンの場合 LAN 又は Wi-Fi (2) iPad/iPhoneの場合 Wi-Fi 又は 4G(LTE)2. 「建レコ」インストール機器整備 パソコン・iPad・iPhoneの準備と 就業履歴管理アプリ「建レコ」の インストール3. カードリーダー設置 指定カードリーダー4. セキュリティ処置等 情報の漏洩・紛失等を防止する ため、盗難防止やトークン配備 等セキュリティ処置を実施現場での就業履歴蓄積 (技能者)就業履歴承認 (元請)現場運用情報の閲覧と出力帳票〈情報の帳票印刷・閲覧〉1. 技能者情報(社保加入状況) @ 技能者個別 A 所属技能者一覧 B 所属技能者統計情報 C 施工体制登録技能者一覧2. 就業履歴 @ 技能者個別 A 所属技能者一覧3. 事業者情報(社保加入状況) @ 事業者個別 A 自社一覧 B 施工体制登録事業者一覧4. 現場・契約情報:元請のみ @ 現場・契約情報 A 自社に関する現場一覧 〈安全書類の帳票印刷〉1. 施工体制台帳(社保加入状況) 作成:元請/共有:1次下請2. 施行体系図 作成:元請/共有:施行体系図記載事業者3. 施行体制台帳 (工事担当技術者入り) 作成:元請/共有:施行体系図記載事業者4. 下請負業者編成表 作成:1次下請/共有:下請負業者編成表記載事業者・元請5. 事業者別再下請負通知書 (社保加入状況) 作成:1次下請/共有:当該下請より上位の下請・元請6. 事業者別作業員名簿 作成:1次下請/共有:当該下請より上位の下請・元請7. 事業者別作業員名簿 (社保加入状況) 作成:1次下請/共有:当該下請より上位の下請・元請 @ 社保入ガイドライン等で示されている様式 A 全建統一様式第5 号〈CCUS 運用 相談〉 [ref. 行政書士法第1条の2及び第1条の3第4項]現場への入退場時カードリーダーにタッチ現場登録・設備セット
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